サロンワークやトレーニング等でよく「ワンレン」などと省略して呼ばれることがある。直訳すると「同一の長さのカット」という意味だが、カットの技術用語として使う場合には、着られて落ちたアウトサイド(外側)の髪を結ぶラインが、正面から見て水平になるような切り方のこと。「落ちる位置を同一線上に揃えるカット技法」という説明もある。ボブスタイル(BOBBED Hair)をつくる時の最もベーシックなカット技術で、初めてカットの勉強をする美容師のほとんどが、このワンレングスカットからスタートしているといっても過言ではない。